映画「浜の朝日の嘘つきどもと」ネタバレ感想!口コミ・評判も調査

福島県南相馬市に実際にある、古くて小さな映画館が舞台の映画『浜の朝日の嘘つきどもと』。

 

レビューでは、“心温まる優しい映画”“大久保佳代子の演技が良かった”“南相馬市ののどかな風景に癒された”など、高評価な感想が沢山あります。

 

そんな映画『浜の朝日の嘘つきどもと』のネタバレ感想や、クチコミ、SNSでの評判など、色々調べてみました!

また、映画版とドラマ版との違いも、載せていきたいと思います。

浜の朝日の嘘つきどもと ネタバレ感想!

映画『浜の朝日の噓つきどもと』は福島県南相馬市に実在する古くて小さな映画館『朝日座』が舞台の、高畑充希さん演じる“茂木莉子“を取り巻く人たちのヒューマンドラマです。

監督は映画『ロマンスドール』のタナダユキ監督です。

キャスト

浜野あさひ/“茂木莉子“…高畑充希
森田保造…柳家喬太郎
田中茉莉子…大久保佳代子
岡本貞雄…甲本雅裕
チャン・グオック・バオ…佐野弘樹
市川和雄…神尾佑
川島健二…竹原ピストル
浜野巳喜男…光石研
松山秀子…吉行和子

あらすじ

福島県南相馬市にある『朝日座』は100年近い歴史を持ち、古い映画を上映することで、地元の人達に愛されている名画座です。

しかし、最近ではシネコンの台頭により、経営は危機状況に陥っていました。

『朝日座』の支配人である森田保造は、劇場をたたもうと決心し、一斗缶に35㎜フィルムをいれ、火をつけようとしたときに、後ろから何者かに水をかけられます。

 

水をかけた人は自分の事を、“茂木莉子”と名乗り、東京から『朝日座』立て直すためにやってきたと言います。

森田はもう閉館は決まっていると、決意を変えるつもりはありませんが、莉子はある人との約束を果たすためにも、この町に住み、何とかする。と言います。

 

莉子ことあさひは高校一年生の時東日本大震災が起きました。

あさひの父親が、タクシー運転手として除染作業員の送迎の仕事をしていることで、金もうけをしていると噂され、そのことが原因で、あさひには友達がいなくなってしまいます。

 

そんな高校時代にあさひの事を気にかけてくれた恩師が田中茉莉子先生でした。ある人との約束とは、茉莉子先生との約束でした。

あさひが映画が好きになったのも、茉莉子先生のおかげでもあります。

 

その後、あさひたち家族は東京へ引っ越しますが、そこでも居場所がなく学校へ行けなくなってしまいます。

家にも居場所がなくなってしまったあさひは、郡山に住む、茉莉子先生を訪ね、しばらく、同居生活をすることになります。

色々な映画を観たりし、かけがいのない時間を茉莉子先生と過ごすのでした。。

 

時は過ぎ、2019年になり、茉莉子先生が病気であるという知らせが、あさひのもとに届きます。

茉莉子先生との再会は、8年ぶりです。

そこで茉莉子先生から『南相馬市にある朝日座という映画館を立て直してほしい』とお願いされ、『朝日座』の再建に奔走することになります…。

 

簡単にこんな感じのあらすじになっております。

 

“莉子”ことあさひと茉莉子先生の約束から始まる『朝日座』の再建に奔走する物語が主軸ではありますが、個性的な登場人物と織りなす人間模様も魅力であります。

 

また、物語の時代背景として、東日本大震災が起きたことであさひの高校生活は一変します。

その10年後にコロナのせいで『朝日座』は危機的状況になります。

悲劇的な出来事だけを取り上げるわけでなく、日々生きていて、人間には抗えない出来事が起きてしまう現実の中、人の優しい心にふれることが出来る、とてもハートウォーミングなストーリーの映画だと思います。

浜の朝日の嘘つきどもと 口コミ・評判も調査

映画『浜の朝日の噓つきどもと』はSNSでの評価がとてもいいです。

“とても良かった!”“ドラマ版からのファン”“キャストが良かった”などなど、色々なお声が上がっているようですね♪

まずは、監督が好きでご覧になった方は大絶賛されていますね。

私自身、初めて、この作品でタナダユキ監督のことを知りましたが、他の作品も観てみたくなりますね。

 

そしてキャストの方への評価もとても良いのです!

高畑充希さんへの評価はもちろんなのですが、何より、大久保佳代子さんへの称賛の声が鳴りやまない感じです。

 

芸人である大久保さんは、もちろん面白くて大好きですが、俳優としての大久保さんは、またいい味が出ていますね。

ますますのご活躍、これからも楽しみですね。

 

ドラマ版から続投されている竹原ピストルさんを評価されているお声もありますね。

支配人役の柳家喬太郎師匠もいい感じです!!

 

こうしてみてみると、本業が、ミュージシャン、芸人、落語家でありながら、今作では、俳優として素晴らしい演技をされていて、大絶賛されているなんて、素晴らしすぎます!

 

そして、映画愛のこもったストーリーであるため、映画好きの方にも愛されている映画ですね。

映画館で良作の映画を見れる幸せって、本当に何物にも代えがたい至福の時間ですね。

映画『浜の朝日の噓つきどもと』の鑑賞後、また一つ好きな作品が増えた方が多いのではないでしょうか。

浜の朝日の嘘つきどもと ドラマ版とのストーリーの違いは?

『浜の朝日の嘘つきどもと』には映画版が公開される前に、ドラマ版がテレビで放映されています。

放映されたのは、ドラマの方が作ですが、ストーリーとしては、映画はドラマの前日譚という設定でなのです。

映画のラストのシーンから、ドラマのストーリーがつながっているという、なんとも、オシャレな2部作に仕上がっているのです。

 

ドラマ版の簡単なあらすじはこちら

夢に敗れた売れない映画監督の川島健二は、“死ぬ前に好きだった映画でも見よう”と南相馬市にある『朝日座』へたどり着きます。そこにはもぎり嬢の茂木莉子と支配人森田保造が働いています。

川島は、そこの映画館が居心地よくなり、しばらく、街に滞在することにします。そんなある日、金持ち未亡人の松山秀子から『この町の為になる映画館を作って欲しい』と声を掛けられ、川島は、心が揺れ動きます。

そんな中、「この街で“悲惨なドキュメンタリー映画”を撮りたい」と、映画監督の藤田慎二が現れ…。

ドラマ版では竹原ピストル演じる川島健二が中心のストーリー展開になっているようですね。

キャストも、ドラマ版からの続投の方がほとんどで、監督も映画版同様タナダユキ監督がされています。

 

映画同様、ドラマのファンの方も多いようです。というか、どちらかを観たら、絶対にもう一つも観たくなると思います!

ちなみにドラマ版は日本民間放送連盟賞のテレビ部門で最優秀賞。

また、ギャラクシー賞も受賞されています。

もともとは福島中央テレビでの放映のみでしたが、順に全国テレビ局での放送もされていき、ゆっくりとファンが増えていったような知る人ぞ知る的な名作なのです。

 

今後のテレビ放送の予定は未定ですが、配信は【Amazonprime・DMM.com・hulu・U-NEXT】などでされているようです。

見逃した人は、まだまだ、チャンスはありそうですね。

映画「浜の朝日の嘘つきどもと」ネタバレ感想!口コミ・評判も調査のまとめ

・映画『浜の朝日の嘘つきどもと』は、鑑賞後やさしい気持ちになれる素晴らしい作品である。

・映画『浜の朝日の噓つきどもと』の評価はとても良く、キャスト、ストーリー、監督など、すべてにおいて称賛のお声が鳴りやまない様子。

・ドラマ版『浜の朝日の噓つきどもと』は映画版の上映前にTEREBIで放映されていた。また内容は映画版はドラマ版の前日譚である。

 

以上が『映画「浜の朝日の嘘つきどもと」ネタバレ感想!口コミ・評判も調査のまとめ』でした。

心温まるヒューマンストーリー、映画もドラマも楽しんだ後は、お気に入り作品の仲間入りになること確定ですね。

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